もうすぐ2歳の我が子が日々カマボコをせがんできます。
たまには育児のことでも…
11月末で2歳になる我が娘。
カマボコをこよなく愛しすぎて、
「かっ・ば・ぼ・こ」
と片言なガイジン口調で一生懸命喋っています。
(他はバナナはバー、リンゴはンゴ…フル単語言わない)
たまにiPhoneのカメラロールを見返してみると、
小さっっっ。マジかいな!!!
となります。
横抱っこしたら足はみ出まくってる今。
生まれたてはぴったりだったのになあ。
今でもネックは睡眠。
やっぱ寝るのが怖いんでしょう、寝かしつけるのには苦労します。隣にいるか定期的に確認します。このせいでマジで勉強捗りませんでした。とほほ。
<睡眠の変遷>
抱っこ意外認めない
↓
置いたら即背中センサー作動
↓
腕をホールドして固定させ寝
↓
授乳からのそっと置き
↓
ラッコ寝
↓
うちの腹をマクラ代わりの「ト」の字寝
(とんねるずのモジモジ君な見た目)
↓
腹をマクラにせずに「ト」の字寝
ラッコ寝のせいで内臓がつぶれる夢を見たり、「ト」の字寝の弊害でわたしのお腹はホクロチックなのがぶわーっと出来て見るに堪えないババアな状態( -"-)
腹やら見せる機会ないけんいいんやけどさ。冷やしたらいかんけん出すこともないけどさ。さささ。
残念ながらラッコ寝はもうしてくれません。
背が伸びたので居心地が悪いようで。
のせてみても、すぐおりてしまう。
(´-`).。oO(あんだけのってたのに?
その当時は「このままのり続けたらどうしよう」と早く降りてくれる日を望んでいたわけですが。
ちょっと寂しいですね。おセンチよ。
子どもが大きくなっていくというのは、そういう寂しさの連続なのかしらと感じたり。
親への信頼や愛をベースにすること。
そして我が子の得意なことを見つけて伸ばすこと。
この二つだけは親として外したらいかんことと思っとります。
これから何が待ち受けているのでしょうかねー。
そうそう、最近こちらのブログを読みまして。
(ほんとはこれ紹介しようと思ってたのに、この脱線っぷりったらないわ)
発達障害の子を2人もつお母さんのブログです。
(障害が分かっての記事からざーっと目を通しました)
すごい人がおるもんや。尊敬。
自分の子どもの良さ、弱点をしっかり把握し、創意工夫して育児してらっしゃいます。時間の管理とか大人の私でも参考になった…。
読む限り、発達障害であってもなくても、親としてぶつかる問題ばかりだと推測。
ここまで向き合ってもらえる子どもは幸せだと思うと共に、自分はここまで出来るのだろうか?と自問自答したくなります。
あと、これを読んで発達障害に対する考え方が変わりました。よく分からない恐怖感が拭えた気がします。ちゃんとした知識を得るのは大事ですね!
いやー、しかし…
ウワサに聞く魔の2歳児になるのか…
怖いもの見たさで楽しみです(笑)
頑張れ母ちゃん。
ではまた次回。