お茶の国の人だもの。

by natural yellow woman. 日本茶インストラクター16期。福岡出身で八女茶をこよなく愛しております。カフェインに弱いのがたまにキズ。San Francisco(というよりは)East Bayから日本茶を広めるぞ!

茶道やないよ、「煎茶道」とよ。おけいこ習いはじめました。

先日、煎茶道の体験に行ってきました!
先月から月一で通っています。

え?茶道やなくて??

そうなんです、実は煎茶道というものが存在してるんですよ!
説明しだしたら字数が大変だから困ったときのWikiさん↓
もちろん私は日本茶インストラクターのテキストで初めて知りました(。-_-。)

場所は、平尾山荘ちかくの松風園というところです。
どうやってこの講座を見つけたかというと、市政だよりに載ってましてね。
行ってみたいけどと4ヶ月くらい足踏みして、ようやく重い腰をあげました。(ただ電話するのがキライなだけ…)

ここがバス・地下鉄・西鉄大牟田線どれに乗っても、最後は20〜25分歩かないと着かないという場所( -"-)
いつも着く頃には汗が吹き出しています。
沸騰寸前の私を静かに迎えてくれるこの景色。
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階段をのぼっていると、非日常の世界に進んでいる感覚です。
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庭を見ながら座ると、心に清らかな風が吹いてきます。
そして涼しい。
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汗がひいたところで、おけいこに入ります。ここでは藤蔭流の先生から学ぶことができます。(たしか博多の妙楽寺が関係してたはず。福岡ローカルの流派なのかな?)

盛り物や掛け軸、お香が飾られています。
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決まりはあるんやろうけど、自由な感じがする〜。盛り物はスイカあるし。

茶道は体験したとこが悪かったんか、どうも堅苦しくてうちには合わんかったけどここの煎茶道は楽しいです(^。^)

日本茶の淹れ方の基礎が分かっているから、というのが大きいだろうな。
全ての動作が納得いくからスッキリします。

(でもビビりやけんこの本を読んで予習した人 |・_・)笑 )

煎茶の心得 (お茶人の友 (4))

煎茶の心得 (お茶人の友 (4))


どんな道具を使うのか?というとこんな感じです。
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Wow!(@_@)って感じですよね。

隣にお弟子さんらしい女性が手取り足取り優しく教えてくださいます。

多分、私はあやつり人形にしか見えんと思う(笑)

ひとつひとつの動作が美しく見えるように、またお茶が美味しく完成するように浸出時間も考慮して設計されていて、

「よ〜出来とうわ〜!」

と感心してしまいます。

私の野望は
一連の流れを上手く出来るようになってアメリカで披露する。(ついでに儲ける。笑)
です。

これはパフォーマンスアートに近いと思う。

そのうち上手になるといいな(。-_-。)

ではまた次回。