お茶の国の人だもの。

by natural yellow woman. 日本茶インストラクター16期。福岡出身で八女茶をこよなく愛しております。カフェインに弱いのがたまにキズ。San Francisco(というよりは)East Bayから日本茶を広めるぞ!

寝込んだら根暗キャラになってしまった。

数年ぶりにインフルエンザにかかってしまいました…レイコです。

寝込んでいた日数が人生で一番長かった。

有吉と劇団ひとりも苦しかっただろうに…と勝手に同情中です。

39度出たから病院に行ったら、インフルエンザ陰性。

数日間経っても下がらないので、再度病院にいったら、陽性。

この熱が下がらない数日間が本当につらかった…。

脱水症状のようになってしまい、眠れない。

解熱剤が一瞬効くも、また39度に元通りになり動けない。

大人の連続39度は、もう本当につらいね。

おかげで何をしていたのか、するんだったか、本当に全部忘れました。

しょうがないので、インフルにかかって思った事でも書くか!

この「インフルではないとされる」高熱。

インフルでないのに、なぜ下げられない?私の体。

というかインフルと分からないインフルではないか??

などと余計なことを考えだし、

昔の時代だったら、ここでお陀仏か…。

と本気で思いはじめた。

こんなにきついんだもの、しょうがないわ。とまで思った(;_;)

我が夫が看病してくれたのに、ごめんね、遺書でも書いたらいいかしら、でもきつくて書けないわ。とか。

昔の人はどれくらい亡くなったのかをwikiで調べて、より沸騰する(←バカ)

あのインフルの薬を飲んで劇的に回復したとき、現代というのは、すごい世界だと思ったなあ。

昔だったらお陀仏ですよ、私(←しつこい)

熱が下がったので、めっぽうヒマになったけどすぐに動ける位は回復していない。

そうだ!読書だ!!しかもすぐに購入できるiphone読書だ!とひらめき、

hontoというサイトで松本清張の「砂の器」を読みだす。

はじめてiphoneで読書してみましたが、多少見づらさはあれど

慣れたら意外といけるもんですね。即読めて、しかも本としてかさばらないのが素晴らしい!

(もう本を置くスペースがなくて、買うのにもストレスを感じていたのです)

ちなみに、honto大日本印刷とドコモが共同でやってます。

もう印刷じゃやっていけん!ということか?

青空文庫とか無料のやつもあるけど、やっぱり著作物には敬意を払わなければ、と購入。

はっ、著者死んでおる(笑)

この後、何を思ったか太宰治の「人間失格」を読み始める。

お恥ずかしながら、今まで読んだこと無かったんですけどね、

こんなに美しい文章を書くんだねー!日本語を綴る能力がすごすぎて驚く。

30代にして初めて気付きました。だから歴史に残る人なだとようやく理解。

読み終わった後、なぜ自殺したのかwikiはじめる。

その後、芥川龍之介の短編集を読み始める。

さすがに読んだことあるやつも入ってたけど、こちらも日本語が美しい。

太宰治より多少昔であることも加わってか、品も感じられる。

短編集の中で衝撃を受けたのは「地獄変」でした。(私、変ですか? 笑)

あの世界観を文章で描き、しかも謎を残して読み手に推測させるとは。

読み終わった後、なぜ自殺したのかwikiはじめる。

その後は文章も読まずに自殺した小説家について調べだす。

ここらへんで、「私、病んでない?」ということに気付きだす。

体が病み上がりなのに、なぜ心まで病ませるんだ!と大反省。

とりあえず「みんなエニアグラム4番だった」と無理やり納得して終了!

おかげさまで、現在だいぶ暗い人物に仕立て上がってます。

フフフ...