お茶の国の人だもの。

by natural yellow woman. 日本茶インストラクター16期。福岡出身で八女茶をこよなく愛しております。カフェインに弱いのがたまにキズ。San Francisco(というよりは)East Bayから日本茶を広めるぞ!

美STをはじめて見た。

どもー、歯医者へ通い中のレイコです。

この前はおできみたいなのが出来て、皮膚科にも行ってきました。

心もすり減るんで、ノーモア病院ですね。

すり減る原因のひとつ、待ち時間。

あれどうにかならんのですかねえ…

気を紛らわせるために、

他の患者さんが院内にある雑誌の中で何を手にとるのか観察しています。

女性自身orセブンをとる女の人、多っ。

こりゃ、世の中からゴシップがなくならん。

見出しの付け方が秀逸すぎるもんな。

わたしは、巻末にある間違い探しが一番いいなと思うタイプです。読者の対象外?

で、さすがにそれでも時間が潰れなくなったので、私も雑誌コーナーへ。

「ほー、oggiやnon-noねえ。どれにしよか…な…!?」

きたよ、コレ。

美ST

みなさま、ご存知ですね。

美魔女ブームの火付け役な雑誌。

30代後半〜50代くらいの熟女たちがびっしり載ってるやつです。

怖いもの見たさとはこのこと。

好奇心には勝てない。

私みたいに観察してる人はいないか、周りを確認して(笑)手にとってみました。

もう、

もうね…、

衝撃的すぎて鼻血出そうでした。

みんな美のストーリーにどっぷりと酔いしれてる顔で写っておられます。

(STはストーリーの略)

老いに真っ向から抵抗する人達。

20代のような40代を目指しているのでしょうか。

若づくりが半端なさすぎて、恐怖すら覚えます。

多分、ひとりひとり色んな経験をされてきているんですよ。

だから話を聞いたら絶対面白いし、魅力のある人達なんだろうなと思うんです。まずあれだけアンチエイジングを頑張れるって、尊敬に値します。お金もないと出来ない。優秀な人も多いはずです。

ただ、この雑誌に載ってる外見からは、違う面白さしか伝わらないという…(´・_・`)

なぜだ。

編集部のせいか。

結論。

ほとんどの女性は歳を取ると…

人相が悪くなる。

若さあふれるnon-noの後に見てはいけない。

肌パーン!から→ガーン!へ。

美魔女は、周りからいつまでもお綺麗ですね、と言われる程度で満足しといたが幸せなんじゃなかろうか。

まあ、全国紙に載るほどなのよワタシは!と知らしめたい気持ちもわからんでもないが…

世間様は同じ感想を抱いてはくれない。

過剰に追い求めてはいけないよ、どこで満足するんだい、キミは。と問いかけられた気がしました。

欲には際限がない。

なんか仏教やな。

とりあえずこういうおばちゃんになるんか、諦めたおばちゃんになるのか、他に逃げ場はねえのか?と唾を飲み込んだ次第でございます。

いい感じに歳を重ねていってるね、と言われる女性に非常に憧れます。

どうやって自分と折り合いをつけたのか?根掘り葉掘り聞いてみたいものです。

しかし、私の好奇心をくすぐりすぎて、うっかり定期購読してしまいそうな、そんな魔力のある雑誌…

それが美ST!

横道それたけれど、また次回。