全然教育熱心な母じゃないけど、この本の内容は押さえておいたがよさそうだなと思った。AI vs 教科書が読めない子どもたち
たまにはFacebook貼り付け以外の内容を。
わたしには娘がおるわけですが、ITの分野にいる我が夫と「これから多くのことがAIに取って代わられるよね。」と話しています。
本当に色々な職業が無くなると思う。
でもまた新たな職業も生まれるのだと思う。
悲観的でもなければ、楽観的でもない。
ただ、自分が受けた詰め込み教育を、今の子たちに同様におこなっても意味がないだろうなとなんとなく感じる。
「私の時はこれしよったっちゃけん、あんたもこれしとけばいい!」など自分のものさしに当てはめてはいけない、と強く思う。
じゃあ、教育において何を重視すべきなのか?
人間が得意なもの、そしてAIが苦手とすることは?
それが知りたいなと思っていた時にこの本。
タイムリーやな(^-^)
まだ購入しとらんけど〜!
そのうち読む!
- 作者: 新井紀子
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2018/02/02
- メディア: 単行本
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