アメリカでお茶をいれる人のブログ。

by natural yellow woman. 日本茶インストラクター16期。福岡出身で八女茶をこよなく愛しております。カフェインに弱いのがたまにキズ。San Francisco(というよりは)East Bayでふざける人の日記。

<グルメ道>JEAN-PAUL HEVIN @六本木ミッドタウン

異常な暑さですね。レイコです。

さて、グルメ道。
たまには甘味でも!

JEAN-PAUL HEVIN @六本木ミッドタウンに行ってまいりました。

あの、入りづらい見た目ランキングの上位であろうお店。

宝石売ってるつもりですか。
そうですか。

いいえっ、チョコレートです。

実はワタクシ、チョコレートが得意ではありません(笑)
小さい頃に飲まされた虫下しの薬、味がチョコレート風だったのです。
あのマズさは半端なかった!以降トラウマ。


ジャンさんのチョコは一粒300円以上するんだよ。
えっへん。
だからトラウマっ子でも大丈夫(多分)。

よー分からんが、食べれそうなやつをチョイスする。
Image259.jpg
小さいのに、かじって食べる。
(もったいない精神が、つい。)

確かに美味しい。


けど、高い価格のせいで分からなくなってる自分がいます。

さらに、食べてる時に

「制服のおねえさん達の人件費は、この1粒のうち何割だろう」

などと考えてしまい、よりわけ分かりません。


1粒で意外とお腹いっぱい。
濃いを超えた濃さとはこのことでしょうか。


記事が楽しく書けたので、良いお店ですね。


(つかそもそも、甘味が向いてないっつの。)



1度は試してみるといいかな!?と思いまっす。