アメリカでお茶をいれる人のブログ。

by natural yellow woman. 日本茶インストラクター16期。福岡出身で八女茶をこよなく愛しております。カフェインに弱いのがたまにキズ。San Francisco(というよりは)East Bayでふざける人の日記。

寒すぎるので、少女マンガ的妄想でニヤニヤしてみる。

こんにちは。

3連休の初日、寝たおしてやったレイコです。

お腹も頭も痛かった…。

私が寝てるときに外はみぞれ雪。ああ幸せ。

こんな寒い中、でかけなくてもねえ。風邪ひきに行ってるもんだわ〜。

 

引きこもりなので、こんな記事を。

女性は強引な男が好きって本当!?(セキララゼクシィ)

 

うーん、あながち間違ってないかもしれないね…特に少女マンガを読んでる人は好きかもしれない。

 

〜とある設定〜

すたすた歩くB君。それを追うA子。

A子「B君、待ってよ!歩くの早いって…はぐれちゃうよ!」

 どんどん先に行っちゃう。

 私が隣にいるの、迷惑なの…?

 一応おしゃれしてきたつもりだけど、好みじゃないのかなあ。

 

B君「遅えよ、お前。チビだからだな」

 

A子「もう!待ってくれてもいいじゃ…」

 

ん…!?

 

手を握られてる?

 

B君「これで、はぐれないだろ」

 

A子「なんだか、顔が赤くない?B君…」

 

B君「うるっせえ!バーカ」

 

はい、どうですか。この脳みそが溶け出てきそうな設定。

私の脳みそからはいくらでも出てきます(笑)

 

ここで、大前提をお話ししたい。

「B君は、かっこ良くなければいけない」ということを!!

 

これがA子がまったく興味の無いもっさり男子だったらどうなるか?

 

「ちょっと、Bのくせに歩くの早いんだよ」(←君なんてつけない)

「半径1m以内には進入禁止。入ってきたら罰金ね」(←いくらもらう気なん!?)

「あー、足が痛い。損害賠償ね」(←またお金!!?)

 

暴言の嵐…。現実ってのは厳しいですね。

まあ、ここまでヒドくはないと思うけど、女ってそんなもんですか?

 

たまには、少女マンガでも読もうかな。今読みたいやつ↓

ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)
日渡 早紀
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