寒すぎるので、少女マンガ的妄想でニヤニヤしてみる。
こんにちは。
3連休の初日、寝たおしてやったレイコです。
お腹も頭も痛かった…。
私が寝てるときに外はみぞれ雪。ああ幸せ。
こんな寒い中、でかけなくてもねえ。風邪ひきに行ってるもんだわ〜。
引きこもりなので、こんな記事を。
うーん、あながち間違ってないかもしれないね…特に少女マンガを読んでる人は好きかもしれない。
〜とある設定〜
すたすた歩くB君。それを追うA子。
A子「B君、待ってよ!歩くの早いって…はぐれちゃうよ!」
どんどん先に行っちゃう。
私が隣にいるの、迷惑なの…?
一応おしゃれしてきたつもりだけど、好みじゃないのかなあ。
B君「遅えよ、お前。チビだからだな」
A子「もう!待ってくれてもいいじゃ…」
ん…!?
手を握られてる?
B君「これで、はぐれないだろ」
A子「なんだか、顔が赤くない?B君…」
B君「うるっせえ!バーカ」
はい、どうですか。この脳みそが溶け出てきそうな設定。
私の脳みそからはいくらでも出てきます(笑)
ここで、大前提をお話ししたい。
「B君は、かっこ良くなければいけない」ということを!!
これがA子がまったく興味の無いもっさり男子だったらどうなるか?
「ちょっと、Bのくせに歩くの早いんだよ」(←君なんてつけない)
「半径1m以内には進入禁止。入ってきたら罰金ね」(←いくらもらう気なん!?)
「あー、足が痛い。損害賠償ね」(←またお金!!?)
暴言の嵐…。現実ってのは厳しいですね。
まあ、ここまでヒドくはないと思うけど、女ってそんなもんですか?
たまには、少女マンガでも読もうかな。今読みたいやつ↓