gospel練習してるんだけどね。その1。
どうもこんにちは。
最近はゴスペルづいてるレイコです。
現在、soulbirdゴスペルスクールの発表会が
10/16にあるので頑張っているのです。
六本木にあるbilboard東京を運営してる会社がやってるの
発表会もそこであるんですね。
と少々興奮しております。
カークフランクリンの"my life, my love, my all"という
このゴスペルスクールは黒人の先生が定期的に教えてくれるんです
え!?ハードルばりばり上げてきおったぞー!!!
今までエアリー感たっぷりで歌ってたり色々してたんだけど、
(他の曲もやってるよ って誰に言い訳してるんでしょう 笑)
日々、
うちにはキリスト教の神のことはよーわからんけど、
今日はありがたい話で終わりまして。また次回もゴスペル話です。
(うん、ひとりで立てるように頑張るね 笑)
ゴスペル界ではどうも有名すぎるほど有名な曲を
クラスで披露することになりました↓
この前きたI先生(発表会にも出演)がね…
「この曲は僕の好きな曲の中でも特別に好きなんだ」
I先生のおかげでかなりドラマティックな仕上がりにする必要がで
まあ、でもそっちのほうが感情移入できていいけどね!
人間関係や仕事でダメージを受けまくり、
でも、その時に「my hands were made to worship you...」という歌詞を聴くと、
電車の中で涙目になって自分が間違っていたと思うのです。
(あ、窓際に張り付いてます 笑)
この手はお母さんお父さん、そのまたばあちゃん…
ほいで人間に限らず他の手も同じなわけで。
日本には必要かもしれんよね。